恋愛対象を探しに風俗へ行くヤバい奴
どうも、先日キャバ嬢から届いた営業LINEに涼本あきほみを感じてしまいました。しきです。
さて今回は、神奈川県のピンサロに行った話でも書こうと思います。
アホ程下品だし、クソ程気持ち悪い僕の内面が描写されていて会心の出来だと思う。
ピンサロとの出会い
突然ですが非常にお恥ずかしい話をします。
僕は以前、毎週のように風俗に行きたくてたまらない衝動に駆られる時期がありまして(今でも行けるなら毎日行きたいことは行きたい)、それでもソープランドに毎週行くとなると出費も大きい。何より中洲も小倉も遠い福岡の田舎に住んでいたものですから、どうしても風俗に行きたい割には、帰りのことを考えると遠い場所は面倒だな〜、と躊躇してしまう文句だけは一丁前のクソゴミでした。そんな僕が会社の先輩から教えてもらったのが当時福岡市東区にある香椎駅から徒歩1分のところにあったピンサロであり、それが僕の人生ではじめてのピンクサロンなのでした。
そこは東区にある唯一の風俗店であり、なぜここに風俗店が…そしてなぜピンサロなのか…嬢は中洲やデリじゃなくてなぜここを選んだのか…といった疑問が絶えない、そして誰もその答えを知らない不思議な存在のお店でした。
それだけに、僕のような金の無い終わり腐った限界人間がこぞってヌキに行くのがこの香椎駅のピンサロでした。
当時働いていた会社の先輩や上司が全員行ったことあるの、思い出すだけで笑う。
その唯一性にまみれた不思議なピンサロで、初回にフリーでついた子が顔面どストライクだったのでナンパしたってのが、5,6年前に付き合っていた彼女との馴れ初めでした。
そんな思い出深い香椎のピンサロも、駅周辺の区画整理によって時代の瓦礫に埋もれてしまいましたね。
店が無くなる際に彼女も風俗から足を洗うと思われたのですが、これまた場所を大きく変えた、北九州の黒崎にある系列店へ移り、それが別れの原因となりました。
どんどん話が逸れるのはお決まり。
一万円札を握り締めろ
今回僕が向かったのは大和駅から徒歩1分のピンサロ。
実は先日から泊まっているホテル周辺に怪しげなお店があったので下調べはしていたのですが、そこはヌキなしメンズエステでして、それなら確実にヌイてくれるところを探そうと調べるとピンサロが近くにあったわけです。
料金は30分6900円。完全マンツーマンを謳い、途中で嬢が変わる心配はないようです。
と人生で始めてピンサロに行ったあの頃から5,6年経った今でも貧乏性を惜しみなく発揮していく悲しいオタクなのだった…
そのくせ、どうせカード使えねえんだろうな、と偉そうな事を考えながら財布を確認し、ホテルを出るのだった。
ここはデンジャーだ!気をつけな…
こんなわけのわからん地域でも一丁前に繁華街らしく、パリピみたいなお兄さんが案内所の前でベラベラ喋っている。
オタクなのでもちろん避けて歩く。
オタクにはパリピがわからぬ。
そのくせ風俗店に入る度胸は持ち合わせていた。
大通り沿いに立ったビルの二階のガラスには派手なウインドウサインにポップなフォントで店名が描かれており、それを見るだけでもう、道端のエロ本を見つけた中学生のようにワクワクするわけです。
しかしこのウインドウサイン、店名や公式サイトのイメージと真逆で少し笑いがこみ上げてくる。
お前ハイグレードサロンじゃなかったのか?
ビル入り口でファンキーな見た目のお兄さんから「お兄さんお兄さん!キャバいかがっすか?」と聞かれるが「今はヌキなんよ!また!」と変に余計な情報を与えつつ断る。
オタク、先ほどの案内所前とはうってかわって、話しかけられた瞬間に知り合いにすらならない人間相手だと理解した瞬間に妙なテンションで振る舞えるのは何故…早く人間になりたい…
思い出の浜崎あゆみ
ビルの中にエレベーターはあれど、目的地は二階なので階段を上がります。
お決まりのいつの時代だよとツッコミたくなるダンスミュージックが聴こえてきます。
その音が大きくなるにつれて、以前付き合っていた彼女から車で浜崎あゆみを流すと「お店でめっちゃ流れるから二人の時はあゆ流さんで欲しい。」という悲しい約束をさせられた事を思い出していました…
僕のあゆの4枚組ベストアルバムはその日捨てられました。別に捨てなくてもよかったよな、あの日の僕。
店に入ると、マスクをしたライブハウススタッフみたいな服装のお兄さんから、指名?と聞かれるが、顔がわからんのに指名してもしゃあないなと思いフリーで、と伝える。
すぐ案内できますよ。と言うお兄さんからはその後、爪のチェックと手の消毒、そしてうがいをするよう指示されたのだが…
客なのか囚人なのか
店に入ってすぐにその存在には気付いていたんです。
紙コップに入った緑色の液体。
一瞬、おっ、駆けつけ一杯パリピ酒か?!とでも思うかもしれません。(思いません。)
あきらかなうがい薬なんですけども、既に紙コップにうがい薬が注がれた状態で置いてあったんです…
いや、さすがに客が来てから注げよこの最低限界ウェルカムドリンクがよぉ〜。
その横には電気ポットのような容器が置いてあり、スタッフがそのフタを開けながら、うがいしたらココに吐いてください。と言う。
今更断りもしないんですけど、これ?!と声が出てしまいました。
ええ、と低い声で頷くスタッフの目の前で、勢いに任せてうがい薬を口に流し込んでうがいをし、電気ポットの中に吐き出す。
内側にビニール袋のかけられた電気ポットの中には、既に何人かが吐き捨てたであろう液体が溜まっていた…
吐き出した直後に、それではご案内しまーす!とスタッフから急にデカい声を出されたのでビクッとしてしまった。
オタク、急にデカい声を出されると怖い。
一連の消毒の流れを受けて、なんだか客なのか囚人なのかわからなくなっていました。
まるで○蘭の順番待ちしてる時みてえだなあ!(有名なラーメン屋)
オタクはすみっこが好き
スタッフに案内されたのは店内の一番端のボックスで、更に隣にはデカい柱があったので少し安心しました。
ピンサロってのはボックス毎にソファがあり、そこで女の子からサービスを受けるのですが、しきりが低いと、対面座位状態の女の子の頭が体を上下に動かす度にピョコンピョコンと仕切りの向こうから見え隠れしたりして結構気まずいのだ…
なので僕は基本端っこのボックスが好きです。
少しでも隣接するボックスが少ない方がいい。
オタクはすみっこが好きなので公衆トイレなどでションベンするときも端っこの便器使いがち。
自己評価が低まるボックス席
まずボックスに入って思ったのが、ソファ低っ!でした。
小さな壁掛けテーブルにスタッフが置いていった麦茶をちびちびとセコく飲みながら嬢が来るのを待つ。
というかコースター置いてんだからそこに麦茶を置いてくれ!
ピンサロの、なんというかこう目的が明確すぎるボックス席の作りはいつも殺風景にも程があり、高級店などとはやはり違うのだな…こんなところに来る僕って…という気持ちにさせてくれます。
底辺体験をしたい方は是非ピンサロをお勧めします。
いよいよ女の子がきます
ワクワクして待っているとついに女の子がきました。
僕の待つ限界囚人ボックスに、
ワイシャツに下着のみというふしだらな格好で。
(ホームページはみんな同じドレスだったのに…)
いや、待て。
ちょっと待てよ。
か、かわいい〜〜〜〜〜〜!!!!
(暗いけど!)
ロング!しかしそれでいて長すぎないちょうど良い長さのロングに髪色は染めておらず黒髪という女性に免疫の無いオタクの大好きなヘアスタイル(俺調べ)。その黒髪ロングヘアの下から見える笑顔は暗い店内でもわかるほどに明るく、可愛いというよりは溢れんばかりの「可愛らしさ」が満ちている。しかしそれでいてどことなく清楚さ、上品さを感じさせる素敵な顔面の女性だァーーーーーっっ!!!
(オタク、キチィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!)
今日一日、彼女を大和市の桐谷まつりとする!
決め台詞
さて、大和市の桐谷まつりさんは席に着くと挨拶をし、「拭いてあげる」と言いながら僕の手を冷えたおしぼりで拭いてくれます。
冷てえ…と同時に、アルコール消毒までしたのに…と思いましたね。
そしてわかっているくせに「こういうところ緊張してどうしていいかわからん。」みたいな事を抜かしました。
すると大和市の桐谷まつりさんは、ここのお店初めてなんだ?と言った後、簡単に禁止行為(本番行為、男の人のアレを女の子のデリケートなところにこすりつける行為など)を説明したあとに優しく抱きついてきて耳元で
「それ以外だったら〜…何してもいいよ。」
と囁いてきたので一瞬で恋に落ちる音がしてしまった。
すまねえ涼本あきほ…俺は今から大和市の桐谷まつりに恋を捧げる…
オタク、女に金を払って本気になるな。
営業トークで調子に乗るなという感想は一旦、君の優しさと共に胸に秘めておいてくれ。
まぁ元カノも付き合いだしてからしばらくして「しき君が初めてお店に来た時は、あっ、当たりやんって思ったね。」と言っていたので、ツイッターでよく風俗嬢さんたちが顔なんか関係ない、仕事だからと言ってはいますが、ある程度の顔面偏差値は対応に差が生まれるかもしれません。
元カノとのその会話を思い出す度に、まぁあの香椎のピンサロに来ていた客層じゃ間違いなくヒエラルキー上位に君臨できていただろうな、とはいつも思いますが。
そんな会話を何度も思い出す事自体、ナルシストでキモい。
まぁそんなわけで、チーズ牛丼食ってそうな顔面のオタク君たちが大和市の桐谷まつりさんに耳元で同じ事を言われるかどうかはわかりません。
僕はあの一言で完全にオチました。
大和市の桐谷まつりさんは、僕が風俗慣れしていないのだと考えてくれた上で、緊張しているであろう僕を優しく抱きしめた後に、僕のスイッチを入れる為に、魔法の言葉を使ったのでした…
それくらいエロい決め台詞だったのです。
いや、さんざんナルシストキメといて、最後は決め台詞って認めちゃってるじゃん!という前置きの長いオチ。
プレイの話:DK
さっさとプレイ内容を話せと言われそうなのでそろそろちゃんと書きます。
:DKって海外顔文字に手足生えたみたいでウケるね。
先ほどの決め台詞を喰らった瞬間、僕はもう理性が吹っ飛んでしまっていたので「じゃあキスさせて。」と言い、いきなり濃厚接触。
大和市の桐谷まつりさんの唇、そして舌を堪能。
舌がめちゃくちゃやらけぇ…
ガッツリくる人ってほんのり舌が硬くなって力が入ってるのがわかったりするもんですが、大和市の桐谷まつりさん、マジで攻めてくる割にめちゃ柔らかい。
しかも超いい具合に唾液流し込んでくる。
それも多すぎず、口の中が常に潤いで満たされる程度の量を少しずつ少しずつ…
この女のキス、めっちゃ好き〜〜〜〜!
キスの仕方がめっちゃ好みだと伝えると「お兄さんのキスも。」とこれまたどこまでも僕を喜ばせてくる大和市の桐谷まつりさん。
その瞬間に「あぁ、今日僕はこの人に喜ばせてもらう為にここに導かれていたんだな。」と、かなり気持ち悪い感情に支配されながら濃厚なキスを堪能していました。最初は隣に並んで座っていたのが徐々に互いの足が絡み、いつの間にやら対面座位の体制に。
それ程までに夢中になるキスでした。
プレイの話:下着とおっぱい
対面座位の状態で大和市の桐谷まつりさんの体をきつく抱き寄せた後に首筋を舐めたりキスしたりしながら左手でブラホックを外すと「慣れてる…ちょっと残念」と言いながらキスを求めてくる。
いや、マジでこの女、僕を喜ばせる天才なのか?
こういうセリフを集めた本、どっかに売ってたりするの?
そういえば女性下着の構造に明るくないのですが(コナンのおかげでワイヤーが入っている事は知っている)何故か右手では外せないんですよね僕。
誰か練習させてくれませんか?
DM待ってま〜す!
さて、いよいよ感動のおっぱいとのご対面、といきたいところですが、
その前にゆるんだブラの隙間から乳首を探すと…
あっ!好きな乳首の形だ…と感動してしまいました。(好きな乳首の形とは…?)
乳首を触ると可愛い声を出す大和市の桐谷まつりさんにまた興奮を覚え、その間もずっとキスをしたまま僕は一気に彼女のブラを外してしまうのでした。
今思うと、キスをしながらブラを外してしまったので下着のデザインをよく見ることができませんでした。
僕は女性の水着姿よりも下着姿派なのに、興奮のあまり下着を堪能することもなくブラを外してしまった…
興奮しすぎたオタク反省。
しかしあの時は感動のおっぱいとのご対面。
その時の僕は、頭の中がまだ見ぬ大和市の桐谷まつりさんのおっぱいの事でたくさんなのでした。
ちなみに下着は白でした。
(その後日記を見ると、もっとやらしい下着の日もあったようです。)
ちなみに僕はビキニズトーキョーのサイト開設当初からの古参ユーザーです。
付き合ってる女には好きなエロコスチュームを着せるのが礼儀ってもんでしょ。
さておっぱいを見ながら、めっちゃ綺麗、スタイルいいね、などと連呼する語彙力の消失した気持ち悪いおじさんになっていましたが、一番伝えたかった言葉で「舐めていい?」と聞くとまた「お兄さんのしたいこと、なんでもしていいんだよ。」と言われてしまったので、若干冷静になって「俺、まだお兄さんって呼ばれる事を許されているんだな…」と感動してしまいました。
乳首を舐めるとこれがまたコリコリと芯のある乳首で非常に舐めごたえがあります…(本当に気持ち悪い)
おっぱい自体はCといったところでしょうか?(あとでホームページを見たところ、Dだそうです…女体を評価するオタク、女体をわかってなさすぎる)
舐めたり吸ったりたまに噛んだりと、完全に赤ちゃんになっていました。
普段オタクは赤ちゃんと一緒、などとオタクをバカにしている僕もおっぱいの前では無力…
それなのに大和市の桐谷まつりさんは、何をしても感じてくれる。
そ、そんなに〜っ?!ってくらいに反応してくれる。
そんな大和市の桐谷まつりさんの喘ぎ声とおっぱいに夢中になりながら徐々に服を脱ぐ僕は、完全に性の獣になっていました…
おっぱいをひたすら舐めながら彼女を押し倒し、パンツも脱がす。
「やっぱり慣れてるねぇ〜」とにやける大和市の桐谷まつりさんが可愛くて、抱きしめながらまたキスをする。
パンツを脱がす慣れてるポイントってのがよく理解できませんでしたが、褒めてくれたのでまぁいいです。
さて、僕も健全な男の子なので、やはりこの覆いかぶさる体制になると、チンコを女性の下腹部に押し付けたりこすり付けたりしちゃうわけです。
おねショタ漫画だと(体はもうどうしたら良いかわかっちゃってるんだ…♡)と思われる瞬間ですね。
ちなみに僕はアガタ先生の作品が好きです!
しかし、彼女から聞いた禁止行為を思い出して少し冷静になってしまったので、少しは悪いと思ってるよと主張せんばかりに「こんなん擦り付けたくなるやん。」と言うと、大和市の桐谷まつりさんは「気持ち良いからいいよ。」とまた耳元で囁いてくれるのでした…
いや、禁止行為やん…いいん?
ま、いっかぁ!
濡れてる〜〜〜〜!
気持ちいい〜〜!
もうこのまま射精したくなるくらい興奮が高まりますが、さすがにそれは色々良くなさそうだったのでやめておきました。
しかしあれですね。
結局、僕みたいな拗らせたキモオタにとって風俗のサービスっていかに自分は性行為や愛撫が上手い男なのだと錯覚させてくれるかなんだわな〜。
無限に俺を許してくれた…認めてくれた…
大和市の桐谷まつりさん…
好きになってしまう…
プレイの話:フェラ
さて、許しを得ながらの癖に若干僕がリードする雰囲気でしたので、舐めてと言うと、何を〜?と可愛らしい笑顔で聞いてくるので、当ててみてよ、と相当にキモいセリフを吐いてしまった。
(思い出しながら書いていて思いますが、おじさんは何を言わせても本当に気持ち悪い。)
するとチンコに手を伸ばし、手コキをしながら乳首を舐めてくる…
すぅ〜〜〜〜〜っ!!!!
シィィィウゥゥ〜〜〜〜〜……
と、ついついアイマスライブに参加した地獄のミサワもどきになりながらも「ずるくない?」と言うと、まだダメ、と少し意地悪に微笑んでまたキスをしてくる…
これはもう…
これはもう…
キスをしながらも手コキは続いているのでついつい気持ち悪い声をあげながらたまに体を震わせてしまいます。
すると、体制を変えて遂に僕の…
舐められてしまった…
フェ…、
フェラチオが気持ち良い〜〜〜!
根本をストローク短めに且つグリップ強めにコキつつ亀頭をしっかりねぶりまわす僕の大好きなやつ!
僕の大好きなやつ!
一番好きなのは根本をしっかりグリップし、ストローク長めに動くやつです。(それマンコじゃん。)
そんな大和市の桐谷まつりさんのフェラチオはとても気持ち良かったのですが、多動オタクなので少し物足りなくなってしまい、奥まで咥えられる?と聞くと、恥ずかしそうに「おっきいからこれ以上キツい。」と照れ笑いしながら断られました。
断り方もうめぇ〜〜〜〜!
最低かつ拗らせオタクなので、彼氏のチンポは喉奥まで咥えこんでるんだろうな〜…と少し悲しい事を考えてしまった。
でも気持ち良いから、いっかぁ!
そして大和市の桐谷まつりさんのフェラチオ、フェラ顔、四つん這いの裸体を堪能しながら射精。
あっさりとした書き方ですね。
ええ。
射精後もしっかりとチンコをシゴき、僕の赤ちゃんの素(マイルド表現)を絞り出した後は綺麗にチンコを拭いてくれます。
思わず、え?飲んだん?!と聞いてしまったが、笑いながら首を振る。さすがにキモオタ汁はダメか〜…
でもこれ、嬢によっては先に自分の口の中を処理してからチンコを拭いてくれる子や、自分でやれと口を押さえながらおしぼりを渡して後処理を促してくる女もいるので、これにはさすが大和市の桐谷まつりさんと言わざるをえない…
ちなみに僕の元カノは、自分の口腔内の処理が終わってからチンコを拭くタイプでした。お前は大和市の桐谷まつりさんを見習え。
さすがにもう足洗ってるかな?後で聞いてみます。
さて、自分でチンコを拭いた後なのに、更にチンコを拭いてくれる大和市の桐谷まつりさんが異様にエロく見えたのでたまらず抱き寄せてキスしてしまいました。
フェラチオしてくれた女にキスするのは礼儀だとお母さんから教わっているので。
するとDK部分で書いたあのいやらしいキスをまたしてくれたので、射精後のアルデンテ状態だったチンコがまたガチガチにそそり立ってくる…
それに気づいてか気づかずにか、ディープキスをしながら手コキをし始める大和市の桐谷まつりさん…
またおっきくなったねえ、といやらしく囁いてくる。
なんだこの女!
お前ホント、なんなんだ!
しかしフェラで連続でイケる自信がなかったので断念。残り時間はキスと抱擁でイチャイチャする時間を楽しむことに決めた。(勝手に決めた。)
射精したらイチャイチャしろ!俺はする!
さて、イチャイチャしながらどこから来たのだとか、いつまでこっちにいるのだとかそんな話をしていると
「え〜、○番テーブルなんたらさん(大和市の桐谷まつりさんの源氏名)!ラァストスパートです!」とかなり恥ずかしい店内アナウンスが流れる。
ヒェッ、ラストスパートて…
ラストスパートと言われたら急に激しくフェラチオする子とかいるのかな…仕事熱心だあ。
一応10月までは出張でこっちにいる、それ以降はわからんと話すと、ずっとこっちにいればいいのにね〜と下着をつけながら呟いたので、わざと、なんで?と聞くと、
少し意地悪そうに、なんとなく!と笑った。
しかし連絡先は交換できませんでした。(あたりまえ体操)
店内で会うとかも絶対禁止されてるから、教えるのは私がここを辞める時かな、と言われました。
か、可能性を感じさせる女、強すぎ〜〜〜!!
いいんだよな!?
可能性を感じても!
退店
それじゃあそろそろ行こっか、と促され席を立つ。
あれって腕時計とかしてないし、席に時計とかもないんですけど、正確な時間ってどうやってはかってんのかな。
もしかして風俗嬢って本当の人間は一人もいなくて、みんな性サービス用に作られたロボットだったりするのかな?!
彼女に手を引かれフロアの出口に案内されたのだが、仕切りになった黒いカーテンの前で急に立ち止まり僕に抱きついてきたのでビックリしました。
僕の胸に顔を埋めながら「最後にキスして」とせがんでくる。
だからさぁ!
カレカノじゃん!
どこまでもサービスがストライクでした。
少し長めにキスをした後、また会いにきてね、と微笑んでくれた笑顔はやっぱり可愛らしくて、単純なオタクは手を張りつつ「また来るか…」と思ってしまうのでした。
帰り道、「連絡先教えるのはここを辞める時」と言った彼女に、じゃあ俺が養うから今すぐ辞めていいよ、と即答できなかった自分に、風俗を辞められず移転していった彼女と別れたあの日の自分重ねて思い出したりしていました。
(いや、今日初めて出会って5分で即チンポシバいてくれた女に求婚は無理だし、向こうも絶対無理だろ、常識的に考えて)
そんなしょうもないことも考えつつ、次いつ会えるのかな?と早速ホームページのスケジュールを確認するオタクであった。
オタクは課金をやめてピンサロに行け
なあオタク、ピンサロに行けよ。
次から次に新しい女が実装されるガチャなんか、
もう回さんでいい。
その手に一万円札を握り締めて、
ピンサロに行ってこい。
最後に
自分で読み返した感想ですが、無意識のうちに風俗へ恋愛対象を探しに行ってんなこいつと判明し、マジのマジで気持ち悪いと思うし、人として終わってると思いました。
お盆は川崎のギャルソープに行く予定です。
それではまた、待合室で。